7回目の採卵にむけて。
こんにちは(*'ω'*)
前回のブログでも相当色んな思いが錯綜していましたが、ちょっとクールダウンのためブログから離れていました(笑)
その間に、7回目の採卵へ向けての診察が2回、そして採卵がありました。
まず、採卵に向けて。
D3の採血結果↓
E2 54.9 ←このタイミングで20を超えてるのがめっちゃ珍しい。
PROG 0.42
LH 3.2
FSH 13.3 ←10以下が好ましいが、私にしては低い方。
前回の採卵前の採血もそうでしたが、ここ2回のFSHの値が割と優秀です。
そしてエコーでは、左に3個、右に2個卵胞が見えました。
前回、このタイミングでは全く見えなかったんで、今回はどうした?と思うほどに順調です。
やはり今回も、レトロゾールを1日1錠×5日、そしてフェリング150を併用することになりました。
今回の診察は、最近病院に新しく入られた女性の先生でした。
前回のブログでもぼやいていた「胚盤胞まで培養してほしい!!」気持ちを、まだあんまりよく知らないけど、なんとなく同性だから話しやすい気がして、その女医さんに打ち明けてみました。
すると、こちらが拍子抜けするほどに「いいと思いますよ、そうしましょう」と言われました。
えぇ・・・・ここしばらく悩んでいた私って何!(笑)
そして、D8
採血結果は↓
E2 67.1 ←レトロゾールを使うと低めになるそうです
PROG 0.37
LH 2.1
FSH 12.2 ← もともと高めの人は下がる方が良いらしい。
エコーの結果は、左2個、右2個でした。
左の1個はどっかにいってしまったようです。
一番大きなタマゴが15mmを超えたので、3日目に採卵になりました。
3日目というと、D11。
いつもだいたいD13~14辺りの採卵なので、いつもよりちょっと早めです。
今回も女医さんでした。
「無事に胚盤胞まで培養できたら、新鮮胚移植なので採卵から5日目で移植ですね」
てっきり胚盤胞移植は凍結すると思っていた私。
慌てて予定を調整しました。
3日後の採卵に向けて、D9の夜21時と22時に卵胞を育てる点鼻薬「ブセレキュア」を左右1回ずつ、D10の18時と24時に排卵を抑制する「ジクロフェナクナトリウム錠」を各1錠服用。
18時ってなかなか忘れがちで、スマフォのアラームセットするんですが、たいがい外出中なので、毎回バタバタします。
今回のお支払い
D3 23,653円
D8 18,747円
不妊治療トータル 3,375,578円
不妊治療期間 1年5ヶ月目
今回も最後までお読み頂き、ありがとうございます(*'ω'*)